Yokohama occupational health nurse office
働く人の健康に、
土台を。横浜の産業保健師事務所。仕組みを設計し、現場に実装し、回るまで見届けます
産業保健の実務は、判断の連続です。健診結果をどう扱うか、誰にいつ声をかけるか、復職をどう判断するか。その一つひとつを担当者の経験と記憶に委ねず、手順と様式に落とし込みます。限られた人数でも実際に回り続ける形にするのが、この事務所の仕事です。
Base — 設計から運用の定着まで、会社の中に土台を築く
Issues
こんな状態になっていませんか
健康診断はやっている。その後をどうするかがわからない
有所見者への対応、医師からの意見聴取、就業上の措置。法令が求める事後措置は、健診を実施すること自体より手間がかかります。結果表を綴じたファイルが、そのまま棚に残っていませんか。
ストレスチェックが「実施して終わり」になっている
高ストレス者から面接の申出が出てこない。集団分析の結果は受け取ったが、職場の何を変えればいいのかがわからない。報告されるのは実施率だけ、という状態です。
健康経営優良法人を取りたいが、何から手をつければいいのか
認定基準の項目が多く、自社のどの取り組みが該当するのかが読み取れない。申請書は書けそうだが、その裏づけになる取り組みが社内で動いているとは言いにくい。
使える助成金があるらしいが、調べる余裕がない
産業保健に関わる助成金は、要件も窓口も年度で変わります。人事・総務の担当者が本業のかたわらで調べきるのは、現実的ではありません。
Services
4つの柱で、健康管理の土台をつくる
SYSTEM
健康管理体制の構築
健診の事後措置、長時間労働者への面接指導、休職と復職の手順。法令が求めることを、御社の人数と体制で実際に回せる形に落とし込みます。
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STRESS CHECK
ストレスチェックの導入と対応
実施者としてお引き受けします。高ストレス者への面接指導、集団分析の結果を職場の具体的な改善につなぐところまで対応します。
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CERTIFICATION
健康経営優良法人の取得伴走支援
健康経営優良法人の認定基準を読み解き、基準を満たすための取り組みを設計します。申請の年から逆算して、一年をとおして伴走します。
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SUBSIDY
助成金の活用支援
産業保健に関わる助成金の情報提供と、御社で使えるかどうかのご相談。年度ごとに変わる要件を調べる手間を引き受けます。
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Common base — 健康管理の土台
Also available
健康セミナー・研修 →
セルフケア、管理職向けのラインケア、健診結果の読み方。単発の1回からお引き受けします。何を頼めるか分からない段階の、最初の一歩としても使えます。
Method
設計して、実装して、回るまで見届ける
01DESIGN設計
測ってから、決める
従業員数、事業場の数、産業医や衛生管理者の選任状況、いま使っている様式。まず現状を洗い出し、法令上必要なもの・今やっておきたいもの・今はいらないものに切り分けます。理想形ではなく、御社の人数で回る粒度に落とします。
02BUILD実装
判断を、手順と様式に落とす
誰が、いつ、何を見て、どこに記録するのか。迷いが生まれる場面をあらかじめ潰し、担当者が見ながら進められる文書にします。すでにあるものは活かします。ゼロからつくり直すことは、ほとんどありません。
03OPERATE運用
一巡させて、直す
健診の事後措置や復職対応を、実際に一度回します。そこで詰まったところを直す。担当者が替わっても止まらないと確認できて、はじめて仕組みとして完成です。ここまでを範囲に含めています。
仕組みをつくって終わりにしないのは、保健師だからでもあります。設計した手順の中で、実際に従業員と面談するのはこちらです。面談で見えた困りごとを、そのまま次の改善に返せる。制度をつくる側と、人に向き合う側を、同じ担当者が持つということです。
産業医、地域産業保健センター、健康保険組合。産業保健には複数の担い手がいて、それぞれ担う範囲が決まっています。当事務所はその中で設計と運用を引き受け、必要に応じて他の担い手との調整もお手伝いします。すでに産業医を選任されている場合は、その役割を前提に組み立てます。
Tools
記録の置き場所から、一緒に決めます
日々の健康管理の記録と、年に一度のストレスチェック。この2つを同じ場所で扱えるかどうかで、翌年の手間が変わります。クラウドのサービスを使うか、いまの表計算のまま整えるか。どちらでも運用の設計に含めてご相談に応じます。
道具を入れることが前提ではありません。いまの方法で回っているなら、無理に変える必要はないとお伝えします。入れること自体が目的になると、かえって手間が増えます。
Profile

病気になる前に、支えたい
企業の産業保健の現場に10年以上います。健康診断の結果を前にした面談、長時間労働が続く部署への声かけ、休職から戻る人との復職面談。その多くは、制度が動き出す前の段階で起きていることでした。
産業保健師を選んだ理由は、そこにあります。誰かが体調を崩してから対応するのではなく、崩れる前に気づける形を会社の中につくること。それは個人の頑張りではなく、手順と役割分担でしか実現できません。
Price
費用は、関わる範囲と回数で決まります
Area
対応エリア
横浜市・川崎市を中心に神奈川県全域、東京都。オンラインでのご相談は全国に対応しています。
事務所名の「横浜」は拠点の表示です。訪問の範囲は神奈川県と東京都、オンラインでのご相談はそれ以外の地域からもお受けしています。