Services / Subsidy
使える助成金を、調べる前に絞り込む
産業保健に関わる助成金は、要件も窓口も年度で変わります。総務のご担当者が本業のかたわらで全部を追うのは現実的ではありません。どの制度を見に行くべきかを、先に絞り込みます。
Why
制度そのものより、要件の確認に時間がかかる
助成金を使えなかった理由として多いのは、制度を知らなかったことよりも、「調べ始めたが、自社が要件を満たすのかどうかが判断できずに止まった」というものです。
産業保健関係の助成金は、事業場の規模、産業医や保健師の関与の形、取り組みの実施時期など、産業保健の実務を知らないと読み取りにくい条件が並びます。さらに、多くの制度は「取り組みを実施する前」に手続きが必要で、実施したあとに気づいても間に合いません。
そこで、制度の一覧をお渡しするのではなく、御社の状況を先にうかがったうえで、対象になりうるものだけをお伝えする形をとっています。
Scope
対象になりうる制度の範囲
- 産業保健関係の助成金
- 産業医や保健師などの産業保健スタッフに関する取り組み、ストレスチェックの実施、小規模事業場での産業保健活動などを対象に、費用の一部が助成される制度です。所管は独立行政法人労働者健康安全機構などで、年度ごとに内容が見直されます。
- 人材確保等支援助成金・働き方改革関連の制度
- 労働環境の改善や健康づくりの取り組みが、厚生労働省の雇用関係助成金の対象になる場合があります。産業保健の取り組みと重なる部分について、どの制度を見に行くべきかを整理します。
- 自治体の制度
- 神奈川県や横浜市などの自治体が、健康経営や職場環境の改善に関する独自の支援制度を設けていることがあります。国の制度とあわせて確認します。
助成金の名称・要件・予算額は年度ごとに変わり、年度の途中で受付が終了することもあります。このページでは個別の制度名や金額を掲載せず、ご相談の時点で有効な情報をお伝えする方針をとっています。
Process
ご相談の進め方
現状をうかがう
従業員数、事業場の数、産業医や衛生管理者の選任状況、いま困っていること。助成金の要件は事業場の規模で切り替わるものが多いため、まずここを整理します。
対象になりうる制度を絞る
その年度に実施されている制度のうち、御社の状況で要件を満たしうるものをお伝えします。要件を満たさないものは、その理由もあわせてお伝えします。
取り組みの中身を設計する
助成金は「取り組みを行ったこと」に対して支給されます。健康管理体制の整備やストレスチェックの実施など、本来必要な取り組みの設計を行い、その内容を助成の要件に合う形に整えます。
申請の窓口と手順をお伝えする
どこに、何を、いつまでに出すのか。申請書類の作成と提出はご担当者、または顧問の社会保険労務士が行います。必要な情報の整理と、産業保健の実施内容についての説明はこちらで用意します。
Boundary
業務の範囲
顧問の社会保険労務士がいらっしゃる場合は、産業保健の実施内容についてこちらから直接ご説明します。いらっしゃらない場合も、申請そのものはご担当者が進められる形で情報をお渡しします。
Contact
使えるかどうかだけでも、お答えします
制度名がわからない状態で構いません。従業員数と、いま考えている取り組みを教えていただければ、見に行くべき制度があるかどうかをお伝えします。
まずは相談する(無料)